約 840,517 件
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/129.html
ドラキュラ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ドラキュラ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【吸血!!】型・コマンド潜在) 台詞 ドラキュラ パラメータ 出現章 新1章 性別 男 属性 火 HP 203-215 クラス ★★★★ 攻撃 67-71 種族 悪魔 素早さ 25-26 EX(ルーレット) 闇の招集→闇の茶会 入手方法 アルカード(Lv10)+懐中時計 CPU対戦時アイテム 懐中時計(レア) 壊れた懐中時計(幽霊船、コナミ島限定) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 203 207 211 215 219 223 227 231 235 240 E 206 210 214 218 222 226 230 234 238 242 D 208 212 216 220 224 228 232 236 240 244 C 211 215 219 223 227 231 235 239 243 247 B 213 217 221 225 229 233 237 241 245 249 A 215 219 223 227 231 235 239 243 247 252 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 E 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 D 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 C 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 B 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 A 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 E 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 アルカード(Lv10)から継承 吸血 2 吸血 3 必殺の一撃 4 必殺の一撃 5 使い魔 6 使い魔 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 (進化前限定) 必殺の一撃 吸血 吸血! (2020/08/12より追加・壊れた懐中時計所持) 吸血!! (2020/08/12より追加・壊れた懐中時計所持) ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 使い魔 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (進化前限定) ほほえんでいる (BOSS)ドラキュラ 出現条件 アルカード(Lv10)をリーダー(1枚目)にスキャン(2・3枚目のカードはかりモン不可) コナミ島に出現 クラスチェンジ派生 ドラキュラ(Lv10)+懐中時計→カードの絵柄変化 ドラキュラ+カーミラ(赤い膜所持)→クドラク 解説 「恐怖せよ!これが私の力だ!」 アルカードの父親であり、悪魔城の城主。その実力は計り知れず…。 EX技は、相手の空いている場所全てに使い魔のコウモリを召喚する魔法技。発動させたEX技によってコウモリのHPは変化し、通常EXではHP1で、超EXではHP最大の状態で召喚される。消費EXゲージは6とやや軽めで、★4のルーレット式EXとしては珍しい【ミス】枠無しのルーレットとなる。 永く邪魔をしたいのであれば超EXである【闇の茶会】がいいだろう。 ちなみに、アルカのEXの強化版とも言える。あちらは一度に1体しか召喚できなかったが、こちらでは同時に2体まで召喚できるようになった。 2020/08/12のアップデート (アプリ版では Ver.1.8.15のアップデート )より、超EX技のみドラキュラ自身の攻撃力を20程度上昇させる効果が追加された。攻撃バフ効果は3ターンで切れてしまうので、その間に相手を倒しきろう。 通常リールにおいては新しく【必殺の一撃】が追加され、攻撃力が大幅に増加している。 但し、【必殺の一撃】中心では魔王ムウスの劣化版になる可能性がある。 折角ある【吸血】や【使い魔】を上手く使って妨害をしつつ、強力なアタッカーとして活躍させてみたいところだ。 しかし、新2章で登場した吸血竜ヴァンプスドラゴンは、【吸血】と【使い魔】を使える上に【吸血】に関しては高威力版を覚える。 加えて魔法攻撃である【ダーク】系までも覚える。(すなわち、ドラキュラと違って暗闇で止まらず、物理耐性のあるアンデッド族にも効率的に攻撃できる) 基礎ステータスも下回っており、同じ吸血鬼として意識せざるを得ないだろう。 幸いな事に、向こうは最大火力が【吸血!!!】(攻撃力の170%)とはいえ1リールにそう安安といくつも入れられるわけではないので、火力勝負では【必殺の一撃】(攻撃力の250%)を並べやすいこちらも負けてはいない。 いっそのこと、当のヴァンプスドラゴンや、シモン・アルカードの悪魔城キャラ、レディ・カーミラと共闘させるのもいいだろう。 幽霊船で登場する(BOSS)ドラキュラが落とす「壊れた懐中時計」を持たせると攻撃が+5され、持たせた状態かつLv10の場合は戦闘曲がファミコン風に変化する。 これで、吸血竜ヴァンプスドラゴンと攻撃の数値を同じにできるので、必ず持たせておこう。 使用法を総括すると【必殺の一撃】を主軸とし、【吸血】【使い魔】も採用するのがドラキュラの好ましい形になる。 欲張り過ぎると扱い辛くなるので、後者の配分はどちらか一方を好みで採用すると良いだろう。 もちろん、「壊れた懐中時計」も所持必須である。 アルカード時代は【吸血】を覚えないと言う変則的な習得コマンドを持つモンスターだったが、ドラキュラへと進化すると今度は【会心の一撃】を覚えなくなる。 3リールに採用したいのであれば、進化前に欠かさずに入れておかなければならない。 また、習得するミス系統も【ミス】から【ほほえんでいる】に変わるので、【ミス】に拘る場合も進化前に入れておく事が必要となる。 ちなみに、この形態で【会心の一撃】を覚えないにも拘らず、無幻銃士ダルタンの【オールフォーゼロ】、アフロディテの【会心をおねがい】には参加可能。 2020/08/12より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 超EX技に攻撃力上昇効果が追加されただけでなく、 覚える技に【吸血!】【吸血!!】の追加 が確認されており、本形式の強化アップデートで追加技が与えられるケースは初めての事となる。 【吸血!】【吸血!!】の性能については吸血竜ヴァンプスドラゴンを参照。 過ぎ去った時間は二度と戻らない。だが壊れた懐中時計から聞こえる音色には、旋律と共に様々な記憶が刻まれている。復讐心、後悔の念…。それだけではない。過去、必死で悪魔城を攻略しようとしたあの頃の情熱的な鼓動も、聞こえてくるはずだ。(2016/12/5~2016/12/11 オレコマンド紹介文より) 由来 コナミのゲーム『悪魔城ドラキュラ』シリーズを代表するキャラクター「魔王ドラキュラ」または「ドラキュラ伯爵」。ほとんどの場合、彼がラスボスである。(他にラスボスがいたり、ゲーム中で登場しなかったりすることも) 設定は作品ごとに多少違っているが「強大な暗黒魔力を持つ魔王」「元は人間だったが、自らヴァンパイアとなった」点は同じ。完全に滅ぼすことは難しく、倒されても百年の眠りを経て復活する。また、邪悪な祈りや儀式、人間の負の感情などの影響で目覚めることもある。ある作品では、魔力をドラキュラの魂から引き離し封印することで完全に滅ぼしたが、魔力が魂に戻れば再び復活する。 外見は『悪魔城ドラキュラ』などにおける黒もしくは黒に近い髪のオールバックか、『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』などにおける白髪ウェーブヘアの二種類。 オレカバトルのドラキュラは設定も含めて『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』がモデルだと思われる。 シリーズの舞台となる「悪魔城(ドラキュラ城)」は、彼の魔力から生み出されたものであり、姿形は一つではない。 シモンやアルカード同様、『悪魔城ドラキュラ』の代表として、他のコナミゲームに出演することも。『コナミワイワイレーシングアドバンス』では、アルカードやシモンを差し置いて参戦しており、カートに乗る貴重な姿を見られる。 更にそのモデルとなった人物は、15世紀のルーマニア、トランシルヴァニア地方の領主「ウラド(ヴラド)三世」とされる。別名「串刺し公」。串刺しを意味する「ツェペシュ」は、下記の行為から付けられたあだ名である。 彼自身は熱心なキリスト教徒(正教会教徒ののちカトリック教徒)で、イスラム教徒であるオスマン・トルコと戦っていた。その戦いぶりは味方のキリスト教の人々から称賛された。一方で、大勢の敵を串刺しの刑で虐殺しており、後にそのエピソードを知ったキリスト教によって、悪魔(吸血鬼)扱いされてしまった。 神の為に戦った、その結末がヴァンパイア化。気付いた人は立派な『悪魔城ドラキュラ』ファンかもしれない。 「ドラキュラ」とは、現地の言葉で「竜の息子」の意味。実はニックネームだが、本人も好んで使用していたと推測されている。 キリスト教では、竜は悪魔の仲間とされている。因みにオレカバトルでは後に吸血鬼の性質を持つドラゴンの吸血竜ヴァンプスドラゴンが登場している。 「ドラキュラ」という名前に「吸血鬼」の意味はなく、ウラド三世が吸血鬼を自称していたという記録も無い。にもかかわらず吸血鬼のイメージが強く浸透しているのは、ブラム・ストーカー著の小説『吸血鬼ドラキュラ』に由来する。この小説の吸血鬼のモデルとしてウラド三世のニックネーム「ドラキュラ」と出身地「トランシルヴァニア」が用いられ、そのイメージが浸透。今日では「ドラキュラ」という名前、ひいてはモデルに過ぎないウラド三世にまで吸血鬼というイメージが結び付けられてしまうほどとなったのである。 コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき or 使い魔 こうげき! 吸血! 2 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 途中のリールは人によっては【ためる】を入れたくなるところだろうが、彼は進化前から一貫して【ためる】を習得できないため、このような形となる。 最終リールは、サンプルとしてキャパシティを使い切った形を掲載したが、これが理想形とは言い切れない。 【吸血】系を増やしたり【使い魔】を入れたりと言った調整は各自要検討で行って欲しい。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス or ほほえんでいる (省略) 2 会心の一撃 3 ★★★→★★★★ 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ 少し面倒な手順が必要となる、3リールの構成。 上述通り【会心の一撃】はドラキュラになると覚えられないので、アルカードの段階で3リールに入れておく必要がある。 なお、アルカードは3リールのキャパシティが十分にあるため、3リールに【ミス】を入れるのは困難である。 その点を考慮するなら、ドラキュラへ進化した後で【ほほえんでいる】を投入すると良いだろう。 コマンドサンプル(【吸血!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる ほほえんでいる 吸血 2 吸血!! 吸血! 吸血!! 3 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 吸血!! 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 吸血!! 5 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 吸血!! 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 吸血!! 【吸血!!】は【必殺の一撃】より僅かに重いが、コマンド潜在があれば4リールの【必殺の一撃】を全て【吸血!!】に置き換えることが出来る。 また3リールの【会心の一撃】は【吸血!】に変更可能。 台詞 登場 「百年振りのこの世界、楽しませていただこう!」 カットイン(vsアルカード) 「まだわからぬか…」 攻撃前 (無言) こうげき! 「そぉら!」「はっ!」「ふん!」 使い魔 「ゆけ、我がしもべよ…」 吸血 「お主の血をいただこう」 会心の一撃、必殺の一撃 「恐怖せよ!これが私の力だ!」 ミス 「下らん…」 ステータス↑ 「覚悟はよいか?」 麻痺 「うっ、うぐっ…」 ステータス↓ 「人間どもが!」 ダメージ 「ぬう!?」「ぐわっ!」「うっ」「ぐえいっ」 EX発動 「まだわからぬか…」 EX技 「我が闇に包まれるがよい。」 超EX技 「我が闇に包まれるがよい!!」 勝利 「さて、食事の時間だ」 撃破 「なぜだ…私は間違っていたのか?」 排出 「我が名はドラキュラ。共に人間どもに復讐をしようぞ」
https://w.atwiki.jp/akashi/pages/4.html
メールフォーム メールフォームを設置するにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/2973.html
碎龍(ブラキディオス) 碎龍(ブラキディオス) 戰鬥情報 部位破壞、失衡值與道具使用 道具情報 WiKi編輯意見 素材查尋 戰鬥情報 肉質 G級肉質 部位 切斷 打擊 彈 火 水 雷 冰 龍 暈眩 部位 切斷 打擊 彈 火 水 雷 冰 龍 暈眩 角 17 21 13 0 30 5 20 5 120 角 14 18 11 0 30 5 20 5 120 頭 44 44 40 0 20 10 15 5 100 頭 38 38 36 0 20 10 15 5 100 身體 38 35 17 0 15 0 10 5 0 身體 33 30 15 0 15 0 10 5 0 前腳 26 30 26 0 10 5 5 0 0 前腳 23 27 23 0 10 5 5 0 0 後腳 26 30 30 0 10 5 5 0 0 後腳 23 27 27 0 10 5 5 0 0 尾巴 30 22 40 0 15 10 10 5 0 尾巴 27 19 36 0 15 10 10 5 0 尾巴尖端 17 10 10 0 5 5 5 0 0 尾巴尖端 15 10 10 0 5 5 5 0 0 血量倍率 異常狀態耐性 體力 攻擊率 防禦率 失衡率 屬性 耐性值 上昇值 上昇回數 上限 積蓄減少 效果與時間 遷悠 16799 5.50 0.60 1.00 毒 200 250 4回 1200 10/5s 40s 100dmg/5s 合計800dmg G級 28000 7.50 0.40 1.00 麻痺 300 350 4回 1700 5/10s 10s 睡眠 250 250 4回 1250 5/10s 30s 暈眩 150 175 4回 850 5/10s 10s 爆破 500 500 12回 6500 100dmg 異常狀態耐性(G級) 屬性 耐性值 上昇值 上昇回數 上限 積蓄減少 效果與時間 毒 500 500 4回 2500 10/5s 40s 60dmg/5s 合計480dmg 麻痺 500 500 4回 2500 5/10s 8s 睡眠 400 400 4回 2000 5/10s 30s 暈眩 300 300 4回 1500 5/10s 8s 爆破 800 800 12回 10400 150dmg 憤怒狀態 遷悠:憤怒值775,持續75秒,攻擊力1.25倍,防禦率1.00倍,速度1.10倍G級:憤怒值1550,持續90秒,攻擊力1.25倍,防禦率1.00倍,速度1.10倍 可捕獲狀態 遷悠:體力低於31%以下G級:體力低於22%以下 憤怒值的蓄積倍率 體力 100% 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% 蓄積率 1.00 2.00 1.00 2.00 3.00 部位破壞、失衡值與道具使用 G級失衡值=失衡值×失衡次數 部位 失衡值 G級失衡值 部位破壞 ? 805 1000 ? 700 950 ? 700 950 ? 700 950 ? 520 860 ? 520 860 ? 525 1320 ? 525 1320 道具使用 地洞 麻痺陷阱 閃光彈 異臭彈 音爆彈 肉類 5秒 4秒 4秒 無效 無效 無效 道具情報 資深 G級 掉落物 謎樣黏菌×1 85 發光黏菌×1 70% 龍之淚×1 15% 龍的虹色淚水×1 30% 左右腕部位破壞時、設置的粘菌爆發時 本體3回 碎龍的堅殼×1 42% 碎龍的重殼×1 40% 碎龍的黑曜甲×1 31% 碎龍的重黑曜甲×1 30% 謎樣黏菌×1 17% 發光黏菌×1 17% 碎龍的頭殼×1 5% 碎龍的重頭殼×1 6% 碎龍的寶玉×1 5% 碎龍的寶玉×1 5% 碎龍的天殼×1 2% 尾巴1回 碎龍的黑曜甲×1 24% 碎龍的重黑曜甲×1 22% 碎龍的尾巴×1 70% 碎龍的韌尾×1 72% 碎龍的寶玉×1 6% 碎龍的寶玉×1 4% 碎龍的天殼×1 2% 捕獲報酬 碎龍的堅殼×1 30% 碎龍的重殼×1 30% 碎龍的黑曜甲×1 31% 碎龍的重黑曜甲×1 30% 謎樣黏菌×1 5% 發光黏菌×1 6% 碎龍的尾巴×1 10% 碎龍的韌尾×1 10% 碎龍的剛拳×1 19% 碎龍的剛鐵拳×1 17% 碎龍的寶玉×1 5% 碎龍的寶玉×1 5% 碎龍的天殼×1 2% 角破壞 碎龍的堅殼×1 30% 碎龍的重殼×1 30% 碎龍的頭殼×1 70% 碎龍的重頭殼×1 70% 前腳破壞 碎龍的黑曜甲×1 15% 碎龍的重黑曜甲×1 15% 謎樣黏菌×1 20% 發光黏菌×1 20% 碎龍的剛拳×1 65% 碎龍的剛鐵拳×1 65% WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 這隻很明顯..應該也是用毒的QQ - 名無しさん 2016-06-14 23 50 52 是新屬性,爆破屬性。。。 - 名無しさん 2016-06-15 03 01 47 感謝 - 名無しさん 2016-07-22 03 12 20 名前 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/1377.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) ラキラキ Mutsuhiko Izumi S-C-U DDR2013 激13 165 422/26 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 82 61 21 37 63 踊譜面(10) / 激譜面(13) 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/ddr2013/rakiraki_4m.html 動画 https //www.youtube.com/watch?v=vC11fUrCcqA (x2.0, NOTE, handclap) https //www.youtube.com/watch?v=6VV7XJmowX4 (1P x2.0, NOTE) https //www.youtube.com/watch?v=-VFNyYugn-I (x3.5, NOTE) 解説 多機種合同企画「私立BEMANI学園」での解禁曲。 前半は捻りと16分3連、後半は○○―○○といった16分や16分2連を交えたフリーズなどが来る総合譜面。特に前半の捻りはアフロ踏みを駆使することで交互に踏める。Pierce the Sky(激)やFIRE FIRE(激)あたりの練習に。 (2013-05-02 08 59 53) 終盤の転調後のFAは16分の矢印であることに注意。 序盤にFA合わせの停止がある。 (2020-05-01 12 44 31) コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ 前半の捻りがやばい。楽しい。 - 2013-05-01 18 52 37 適正レベルの人にお勧めしたい譜面。あまり癖がなく練習になる。 - 2013-05-02 03 31 54 アフロ踏みが頻発する。挑戦レベルではスライド地獄になるだろう。 - 2013-05-02 04 50 34 16分と縦連の部分でグレてスコアが伸びない・・・ - 2013-05-18 16 25 37 前半どころか曲最後まで捻り交互が楽しめる。一番最後の8分13連でスライドになる人は「右足入り」を試すべし。アフロ踏みで綺麗に交互可能ですよ。 - 2014-06-06 22 57 06 メロディにあった進行と、アフロ・横向きの難度が絶妙な神譜面。足14に向けたレベルアップにも最適なので、交互フルコンするくらいまで是非踏んで欲しい。 - 2014-11-04 10 54 38
https://w.atwiki.jp/gikosummary/pages/288.html
HN ザラキ 酉 ◆zARAKIepGk ゴミ箱によくいる romっていることが多いらしく話しかけても無言が多い
https://w.atwiki.jp/df_another/pages/82.html
ラキア(A1以前) ノエルの第二王妃。ノエルのハンター仲間。扇を武器として使用していたらしい。(リムナル武将に弟子がいた…はずw)デュオニクスの実母。トリスの実母とも言われているが、違うのかも? -- GOGH (2006-01-15 06 53 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhxcrown/pages/13.html
※ギルドカード順 金冠報告のあったクエストをまとめています。 モンスター クエスト名(最大金冠) サイズ(一例) クエスト名(最小金冠) サイズ(一例) ドスマッカォ ドスランポス ドスファンゴ アルセルタス アオアシラ 紅兜アオアシラ ドスゲネポス ドスガレオス イャンクック ドスイーオス ケチャワチャ ウルクスス 大雪主ウルクスス ゲリョス テツカブラ 岩穿テツカブラ ダイミョウザザミ 矛砕ダイミョウザザミ ラングロトラ ロアルドロス ホロロホルル ザボアザギル フルフル リオレイア リオレイア希少種 紫毒姫リオレイア ハプルボッカ ガノトトス ヴォルガノス ショウグンギザミ ガララアジャラ ナルガクルガ 白疾風ナルガクルガ イャンガルルガ 隻眼イャンガルルガ ウラガンキン 宝纏ウラガンキン ゲネル・セルタス リオレウス リオレウス希少種 黒炎王リオレウス ラギアクルス ジンオウガ 金雷公ジンオウガ タマミツネ ライゼクス ガムート ディノバルド 燼滅刃ディノバルド アグナコトル ゴア・マガラ セルレギオス ドボルベルク ティガレックス 荒鈎爪ティガレックス キリン ブラキディオス シャガルマガラ ラージャン イビルジョー クシャルダオラ オオナズチ テオ・テスカトル 報告テンプレ 【モンスター名】 【クエスト名】 【最大金冠or最小金冠】 【サイズ】 【判別方法】 【画像】 コメント 【モンスター名】 ショウグンギザミ 【クエスト名】 集★5 炎の山の大将軍 【最大金冠or最小金冠】 最大金冠 【サイズ】 1468.59 -- (名無しさん) 2016-05-29 17 04 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9303.html
登録日:2010/10/03 Sun 15 45 37 更新日:2024/08/26 Mon 21 56 38 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 BW いわ かくとう エルテラ ギエピー ジェントルマン「目だ…目を狙え」 テラキオン テラキオンさん テラドエム ヒーロー ブタ ホームレス ポケモン ポケモン解説項目 ポルトス 三銃士 三闘神 三闘神最強 人間不信 伝説のポケモン 公式絵はイケメン 名もなき平原 存在感 安元洋貴 岩ブイズ 岩窟 岩窟王 張飛 救世主 正義の心 準伝説 牛 砂パ 第五世代 聖なる剣 聖剣士 巨大な 城壁を 一撃で 突破するほどの 突進力。伝説で 語られる ポケモン。 ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場する伝説のポケモン。 ■データ 全国図鑑No.639 分類 がんくつポケモン 英語名 Terrakion 高さ 1.9m 重さ 260.0kg タマゴグループ 未発見(性別不明) タイプ いわ/かくとう 特性 せいぎのこころ(あくタイプの技を受けると攻撃が一段階アップ) 種族値 HP 91 攻撃 129 防御 90 特攻 72 特防 90 素早さ 108 合計 580 努力値 攻撃+3 弱点 くさ/みず/じめん/かくとう/エスパー/はがね/フェアリー 半減 ノーマル/ほのお/むし/いわ/どく/あく ■概要 コバルオン・ビリジオンと共にイッシュ地方の伝説に語られる通称「聖剣士」達のうちの一匹。 屈強な雄牛のような姿をしており、他の二匹が比較的スマートなイメージを持つのに対してこちらはかなりパワー系の印象を受ける。 名前は焼き物とかの色のテラコッタが由来と思われる(肩の飾りの色がそんな感じ)。 その見た目通り非常に強烈なパワーを持ち、その突進力は屈強な城壁も軽々と破壊してしまう。 その昔、イッシュ地方で人々が戦争を起こし森が炎に覆われた際に、コバルオン・ビリジオンと共に逃げまとうポケモン達をまとめあげて救った伝説を持ち、 その中でもテラキオンは退路を塞ぐ岩等の障害物を持ち前のパワーで破壊する役目を担っていた。 この一件以来人間を信頼しなくなったのか何処かに姿を消してしまい一切目撃されなくなったらしい。 コバルオン・ビリジオンとは深い絆で繋がっており、例えどんなに離れていてもお互いの存在を感じ取る事が出来る。 アニメでは『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士ケルディオ』に登場。 ■ゲームでのテラキオン チャンピオンロード内に存在する「試練の室」という部屋にてシンボルエンカウントで出会う事が可能。 初期レベルは42。 ただしこの「試練の間」に入るには先に「フキヨセの洞穴」でコバルオンを倒すか捕獲して彼らに認めてもらう必要があり、 それまで「試練の間」の入り口は「かいりき」でも動かせない岩で塞がれている。 この事を知らずここに入ろうと色々試してやきもきした人も多いはず。 BW2では22番道路にて圧倒的な存在感を放っている。 /\ _|\__/|_ /\ / \ ∧∧ / \ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 / /\ / \ /\/\ \ < いま あなたの めのまえで > | | | (゚)=(゚) | | | < そんざいかんを はなつ > | | | i ●_● i | | | < > \ | / | ヽ | / < > \ | .| 〃 --┴-- ヾ | | / < > ` \__二__ ノ ´ < > YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY 初期レベルは45。 倒したり逃げても殿堂入りした後にまた22番道路に戻ってくる。レベルは65。 OPのカットでは中心でドヤ顔を披露してくれている。 ちなみにゲームのドット絵ではずんぐりした印象だが、公式イッシュ図鑑のイラストはなかなかイケメンである。 一冊いかが? ORASでは「おおぞらをとぶ」で行くことができる「名もなき平原」に出現する。レベルは50。 出現条件は「努力値を最大までためたポケモンを3匹連れ、火・土曜日に着陸すること」。 USMではウルトラスペースゼロの岩ステージで三種全てを捕獲できる。 ■対戦でのテラキオン コバルオン・ビリジオンは防御・特防に優れるのに対して、 こいつは攻撃に優れており、2匹同様次いで素早さもかなり高い物理アタッカー。 かくとうといわという初の複合タイプを持ち、2匹と違ってタイプに被りがいない。 かくとうといわの組み合わせは攻撃面での補完に優れているため一度攻勢に出られれば止まりにくく、 タイプ一致技も「インファイト」や、「ストーンエッジ」「ロックブラスト」と高威力のものが揃っている。 素早さもそのゴツい見た目に反してゴウカザルと同速の108となかなかのもの。 同速のポケモンが意外と多いため、素早さは最速推奨。最低でも105族は抜きたい。 三闘神の元専用技「せいなるつるぎ」は相手の能力変化を無視する威力がそこそこの格闘技。 「コットンガード」や「ちいさくなる」など積んでどや顔してる奴らを断罪してやろう。 ただし「しんかのきせき」は無視できない。また「いかく」等、自分の下がった能力は無視できないので注意。 「ちょうはつ」や「つるぎのまい」「でんこうせっか」等も優秀な小技も習得する事ができ地味に器用。 その攻撃面で優秀なタイプや他の2匹と比べて無駄のない攻撃的な能力である事から、三闘神では真っ先に強さを評価された。 しかし数字上の耐久力こそ速攻アタッカーとしては高水準なものの、耐性面が非常に貧弱。特に弱点数はナッシーやバンギラスなどと並んでワーストクラスの7タイプと絶望的。 一応半減タイプも6つとそこそこあり、ウルガモスなどタイプ相性で一方的に勝てる相手も意外といるが、弱点多数なことが災いして「ギガドレイン」「サイコキネシス」などのサブウェポンで返り討ちに遭うこともしばしばある。 加えて格闘技の第一選択が「インファイト」なせいで自ら耐久を削りがちであり、岩タイプ共通の宿命である低命中率も相まって相性問わず逆境に陥りやすい。このため「きあいのタスキ」が必須に近い。 前述の通り、攻めてる分には強いが脆さと不安定さがすぐに表出するので意外と使いにくかったり……。 しかし未だにその攻撃性能はピカイチであり、更には「つるぎのまい」や「いのちのたま」でそれをさらに高め、 一気に敵を蹂躙できる性能も持っている。攻め時を見計らい、一気に勝負を決める立ち回りを心がけたい。 ダブル トリプルバトルでは味方のエルフーンから「ふくろただき」をしてもらうことで特性「せいぎのこころ」で一気に火力を激増させ、超火力の「いわなだれ」で圧倒する通称エルテラが登場当初から現在まで有名な戦術になっている。 他の「せいぎのこころ」持ちと違い、タイプ一致で「いわなだれ」を使えるのが非常に大きいメリット。 選出の時点でかなりバレバレなので、「ちょうはつ」や「いかりのこな」等の妨害を受けやすいのが欠点。 トリプルバトルでは最大限まで攻撃が上がる為、威力30×2の「にどげり」ですら一撃必殺 襷貫通の超性能と化す。 しかし可愛いポケモンに連続で叩かれて攻撃力を上げるというアブナイ絵面から、「テラキオン=ドM」とネタにされることも……味方に殴られて喜ぶとかどう見ても……。 余談だがXYでは大流行したメガガルーラ・ファイアローをまとめてメタれる貴重なポケモンだった。 ただしH極降りガルーラは攻撃補正かアイテム補正が無いと確1にできない。 ■ポケモンGOでのテラキオン 先に登場していたコバルオンに引き続き2019年11月に実装。 実装当時はタイプ上の攻撃範囲の優秀さから新たなジム討伐要因として期待されていたが、当時はまだ有用なかくとうタイプの技が「インファイト」くらいしかなかったために、かくとうタイプとして使うには厳しく、「うちおとす」と「いわなだれ」のコンボで強力ないわタイプのポケモンとしての運用が多かった。 しかし現在は攻撃面だけなら最強クラスのかくとうポケモンとして猛威を振るっている。 2020年3月に追加された専用技「せいなるつるぎ」が発生も火力も一流のぶっ壊れ技であり、これ単体でもかくとうタイプとして相当な強さだったのが、2022年9月にゲージ回収率に非常に優れた「にどげり」を習得し、遂に技をかくとうタイプで固めることが可能になった上に持ち前の攻撃力の高さも相まってコンボ火力もぶっちぎりで高く、かくとうタイプの攻撃では最強クラスの火力を叩き出したのである。 それに加えて相性補完に優れた「いわなだれ」を一致で使えることが評価され、遂にジム突破要因としては最強といってもいい超性能を手にしたのである。 しかしいわタイプであるが故の弱点の多さによる打たれ弱さも備えており、しねんのずつきは勿論、どろかけやたきのぼり、バレットパンチ、あまえる等といった防衛ポケモンの弱点技でダメージを負う場面が非常に多い。 耐久も準伝説のスペックを持ってるためすぐに致命傷とまではいかないが、ジム防衛のポケモンはかくとうタイプやいわタイプに弱点を突く技を備えてることが多く、回避などでうまくカバーしないとキズぐすりの消費が思っていた以上に嵩んでしまうため安易なゴリ押しは禁物。無理に突っ張らずにカイオーガやザシアンといった優秀な味方に代わりに任せてあげよう。 また伝説ポケモンであるが故にアメが溜めづらい上に技解放のコストも高く、育成が相当大変なこともネックであり、技枠を開放した上でのレベル最大育成の難易度の高さはカイリキーやルカリオ、ローブシンの比ではない。 また「せいなるつるぎ」の習得も期間限定もしくはすごい技マシンが必須など、育成のハードルはものすごく高い。 総じて、攻撃面なら最強クラスなのは間違いないが、安定性や量産性を考えると他のかくとうポケモンにもまだまだ軍配が上がるといったところ。同じいわタイプのバンギラスをジム攻略に使用しているトレーナーはテラキオンとの同居が難しくなるという別の問題も発生しがち。 しかし育成してしまえばその圧倒的パワーと技範囲でジム戦やレイドで大活躍すること間違いなし。複数匹用意するのは非常に大変だが、1匹でも育てておくと非常に強力なポケモンとして扱うことができるだろう。 なおPvPでは攻撃面では相変わらず非常に優秀だが、多すぎる弱点による脆さと打たれ弱さが更に浮き彫りになるため、他のかくとうタイプと比べると扱いが非常に難しい。 追記・修正は袋叩きに遭いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 環境トップのファイアローとメガガルーラに強いということで、現在最も解禁が望まれているポケモンの一体 -- 名無しさん (2013-12-02 22 45 16) いつ見ても存在感のAAで笑ってしまうwwwww -- 名無しさん (2013-12-02 23 56 48) フェアリーのせいで、弱点が耐性より多くなったのが悔まれる。 -- 名無しさん (2014-02-08 13 42 27) 映画やポケスペでは口調が完全に男。 -- 名無しさん (2014-04-25 15 31 18) マグカルゴがテラキオンのような能力値だったらなあ・・・。 -- 名無しさん (2014-04-25 15 32 07) ↑アクジェ「チッス」 -- 名無しさん (2014-05-03 16 31 49) ??? -- 名無しさん (2014-06-27 12 44 12) ↑ミスったスマン ???「主任!僕は完璧なんです!圧倒的な存在感を持ったポケモンなんです!」 -- 名無しさん (2014-06-27 12 45 19) ステロ岩石封じ挑発が流行ってるみたいだけど、普通のエッジインファ剣舞型ってもうオワコンなの? -- 名無しさん (2015-02-09 18 39 22) 三闘神で唯一じしんを覚えるがインファイトがあるから実用性に乏しい。 -- 名無しさん (2015-06-22 22 56 48) 対ギルガルド用に割と使われてるぞ -- 名無しさん (2015-06-22 23 27 33) あのケツインファのおかげでゲイの心をバッチリ掴んだハズ! -- 名無しさん (2015-10-22 15 41 23) 3匹の中なら(ケルディオの)お父さんっぽい感じがする ビリがおかんでテラが歳の離れた兄貴 -- 名無しさん (2015-12-02 15 29 33) ↑間違えた、コバルオンが歳の離れた兄貴 だった -- 名無しさん (2015-12-02 15 30 50) 剣盾でハイパーボール120個使ってやっと図鑑にねじ込めたんだけどバグかな?バグだね。 -- 名無しさん (2021-11-29 18 44 35) GOでは現状最強のかくとうポケモンとなった -- 名無しさん (2022-10-15 21 38 34) テラキのエッジ≒ガブの地震 テラキのインファ≒ガブの逆鱗のせいで対ガブの耐久調整のついでに耐えられるという地味な欠点があった -- 名無しさん (2023-02-18 17 01 14) ロクブラを貰えたのが3世代程遅かったなー BWのころにあればマルスケカイリューや襷パルを鉢巻ロクブラでぶち抜けてたのに -- 名無しさん (2023-06-06 14 39 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/damham/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/riceofbackup/pages/112.html
― 第十九章 ― カー坊は、この現場の状況を分析開始したのだ。何かの原因を捜索するために。 カー坊「何故この事件が起きたのか分析を開始する。」 ルイージ「一応離脱しようよ。」 レグス「待て、カー坊。負傷者の治療も、依頼になるのかな?」 カー坊「一応なるけど…どうかしたのか?」 レグス「部下たちの治療できないのか?」 カー坊「人数によるし、怪我の状況にもよるわ。一応、治療も依頼になるわ。」 レグス「治療を願いたい。」 カー坊「わかりました。輸送しましょう。」 結局、敵側も含めて、そのまま撤退をするカー坊たち。そして、治療を開始してから、数分経過してから、カー坊は苦笑したのだ。 カー坊「私は闇の力があるから何とも言えないし、ガノンドロフもどうこう言える話じゃない。しかし、ファルコンだけは何とか断定できそうだ。彼に、闇の力は無いと信じて、今研究をしている最中だ。あと、例の事件に関する記憶をも捜索している。」 レグス「…そうか。」 カー坊は、ただ医務室にいるレグスへ視線を向けたのだ。 カー坊「フィフティに関しては、完全に即死だ。残念ながら、復活は不可能。」 レグス「そうか…。」フィル「フィフティ…。」サウザント「これも運命(さだめ)か…。」 カー坊「クロウは意識不明の重体。まだどうなるか不明だ。」 マリオ「クロウ…。」 カー坊はただ苦笑したのだ。ただ、その笑みはいつもと変わらない。 カー坊「ただ、悪魔に関する過去は語らねばならない。しかし、ただ聞いただけだ。」 ただ、カー坊は静かに語り始めた…。その、過去という過去を…。 ただ、その某所施設。その建物は、どうみても明らかに平穏という平穏は無い。 シルヴィア「(…何だ…?)」 ただ、シルヴィア(当時、彼はこの名前では無く、普通に悪魔ファルコンと呼ばれた)は、夢をただ見ていたのだ。その夢はただ、少女が手を伸ばす、そんな夢が多い。触れるか触れないかのところで消える、その少女。だが、彼はただじっと見つめていた。その手を伸ばして。 シルヴィア「(…待てっ…!)」 完全に消える少女。シルヴィアは思わず叫んでいた。シルヴィアは、ただその様子を見ていたのだが、暗き世界へ引き込まれそうになる。だが、徐々に光が見え始める。冥き世界を切り裂くかのような、そんな光が。その光が、彼を包み込んだ…。 シルヴィア「(…何処に、いる…?)」 ただ、そう思いながらも、シルヴィアは目を覚ました。彼の目の前には、研究者たちが。ただ、魔術でその目の前にあったガラスを叩き割ったのだ。そして、シルヴィアは、その視線を研究者たちへ向けたのだ。まるで、実験者ではないかのような視線を向けて。 研究者α「実験は成功したぞ!」 成功した、などと言いながらも喜ぶ研究者たち。走り去る、一人の研究者。ただ、何かに使われる感覚は、シルヴィアにもあった。その手に、剣を出す。悪魔の剣を。 シルヴィア「…存在意義は…あるのか…!」 言いながらも魔術で攻撃し、完全に破壊する。その炎は、周りに燃え広がっている。 シルヴィア「自由に、生きられないのか…!?」 研究者α「それは、君次第だよ。」 シルヴィア「消えろ…!」 そう叫び、残っていた研究者全てを殺したのだ。そして、ただ走る、シルヴィア。 その一方、シルフィアは。 シルフィア「何?研究者?」 研究者「ええ。私としましては、自由に生きていただきたいものですが…。」 シルフィア「彼らは死ぬわ。でも、私は呪縛の木々へ向かう。貴方は来ないで頂戴。」 研究者「わかりました。」 そのまた一方、シルヴィアはただ走っていた。自らの存在意義を問い詰めながら。 シルヴィア「あれは…呪縛の木…。」 悪魔の剣はすでにしまっていた。その存在意義を問い詰めても、彼は全くその意義がわかっていないのだ。ただ、歩くシルヴィア。 呪縛の神「どうした…。作られし者よ…。」 シルヴィア「…存在意義を探しているのだ…。」 呪縛の神「それは探すが良かろう…。悪魔ファルコンよ…。」 シルヴィア「…。」 呪縛の神「しかし、自ら探し、自ら見つけるのが一番じゃろう…。」 シルヴィア「…呪縛の神…。」 ただ、そう問い詰めるシルヴィア。その視線は、呪縛の木へ向けられ、呪縛の神はただ笑っていた。しかし、シルヴィアは、その視線を呪縛の神へ向けた。 シルヴィア「…殺してくれないか…?…この俺を…。」 呪縛の神「血迷ったのかの?」 シルヴィア「生きていれば、あの研究者共に戦争道具として使われる。それくらいなら…。」 呪縛の神「また血迷った考えじゃのぉ、研究者たちは…。」 シルヴィア「殺してくれれば、それで本能だ…。」 ただ、呪縛の神の意思は、呪縛の木を動かす。呪縛の木が、シルヴィアを捕まえていく。 呪縛の神「言い忘れたのじゃが…名を渡すのを、忘れおったな…。」 シルヴィア「名…?消える、俺に…?」 呪縛の神「違うのじゃ…。存在していただきたいのじゃ。御主に…。」 シルヴィアは、ただ呪縛の木によって捕まっている中で、少し考えていたのだ。その言葉を聞いたことが無かった為である。呪縛の木は、確実にシルヴィアを捕まえていく。 呪縛の神「名は…シルヴィア・ファルコン…。」 シルヴィア「シルヴィア…。」 呪縛の神「そうじゃ。」 シルヴィア「…。」 完全に、その呪縛の木が呼応するかのように、シルヴィアを捕まえていく。 その一方、シルフィアは走っていた。呪縛の木へ向かって。 シルフィア「侵入者は一人…!まさか、悪魔の一族を滅ぼしに…!?」 当時、某人物は滅ぼそうと立ち寄ったのだが、ただその辛い現実を、某人物は見ていたのだ。そう、呪縛の木に捕まりながら。それをまだ知らない、シルフィア。 シルフィア「…全く…!あの研究者、尾行とか考えさせないように訴えるのが大変だ!」 ただ、呪縛の木へと走っていく。シルフィアは焦ったのだ。作られた人物を助ける為に。そして、呪縛の木へと到着する。既に、一人の人物はその呪縛の木によって捕まっている。が、一機の機体も捕まっていたのだ。シルフィアはそれよりも、一人の人物の頬へ触れる。シルフィアはただ驚きながらも、落ち着きを取り戻させる。 シルフィア「まだ、生きている…。しかし、これは…。」 シルフィアは、神々の世界の住民でもある、悪魔の神の付き人となって行動しているが、それを知るのは誰もいないのだ。しかし、シルフィアは焦りを見せる。 シルフィア「呪縛の木よ、我が言葉に呼応せよ…。」 木々が淡い光に包まれていく。シルフィアの瞳の色も、水色(緑?) のような色に変化する。 シルフィア「かの者を助けよ。」 その一言で、呪縛の木によって捕まっていた者を解放する、呪縛の木。落ちるそのシルヴィアを支えるシルフィア。そのシルフィアは苦笑しながらも、彼が目覚めるまで視線を向け続けたのだ。ただ、シルフィアは苦笑したのが、某人物を助けた後である。 シルフィア「目覚めたか、作られし者。」 シルヴィア「…お前が、シルフィア…?」 シルフィア「ええ。私はシルフィア・カー坊。貴方の名前はあるの?」 シルヴィア「シルヴィア・ファルコン…。」 シルフィア「シルヴィア…か。宜しく、シルヴィア。」 シルヴィア「あ、ああ…。」 シルフィアは、シルヴィアと共に行動を開始すると決意したのだ。その時。 デビル「よぉ、お若いの。」 シルフィア「デビル。向こうの奴は?」 デビル「死んださ。俺の手で。そして、血を飲み干しておいた。」 シルフィア「あいからわずエグいわね。」 デビル「アヒャヒャ!!!」 シルヴィア「誰だ?」 デビル「俺はデビル。ただ単に化物だよ。」 シルヴィア「作られた、わけではないのか…?」 デビル「違うよ。お前だろ、作られたの。」 シルヴィア「…。」 シルフィア「何時まで生きられるかわからないからな…。っと、デビル。彼が、そのシルヴィア・ファルコンだ。元々悪魔の一族で作られた者だ、どこまで生きられるかは神のみぞ知ると言ったところだ。だが、保護しなければ、彼を戦争に使ってしまう。」 と、シルフィア。 シルフィア「戦争に使うのは、隠れた一族…某人物を殺す為だろう。もしくは、種族に戦争を売るのか…。とにかく、このままでは…。」 研究者「ですから、保護しませんか?」 シルフィア「保護するわ。」 シルフィアが言うと、シルヴィアは苦笑するしかなかった。 それから数年は生き続けた。シルヴィアは、何時まで生きられるかという不安も込めて。そして、ある日。シルヴィアは全身に痛みを感じたのだ。ただ、ふらりと呪縛の木へと歩き出す。誰もいない、その場所。 シルヴィア「…痛い…。」 呪縛の木「寿命じゃのぉ…。こればかりは…流石にワシでも…。」 シルヴィア「寿命…。そうか…。」 痛みに耐えるシルヴィア。シルフィアも走ってきたのだ。 シルフィア「シルヴィア!」 シルヴィア「シルフィア…。」 シルフィア「…しっかり…!」 シルヴィア「…此処まで…平和に生きられた…から…きっと…。」 シルフィア「もう何も言うな!言わなければ…」 呪縛の神「いや、言わせた方が良かろう…。もう、終わろうとしているのじゃ…。」 シルフィア「終わりへ…。」 シルヴィア「ありがとう…。此処まで、生かせてくれて…。」 シルフィア「存在理由は見つかったか?」 シルヴィア「平和に…生きるの…ではなく…、シルフィアを…守ろうと、決めた…。」 シルフィア「私を…。でも、死なないで…。」 ただ、首を横へ振ったシルヴィア。死ぬのだと、もう自覚しながら。その手を、シルフィアの頬へ触れる、シルヴィア。ただ、その笑みを浮かべながら…。 シルヴィア「…忘れろ…。」 ただ、そう呟くシルヴィア。 シルフィア「私は忘れたくない!!」 シルヴィア「…莫迦、だな…。」 シルヴィアは知らない間に涙を流していた。ただ、それは悲痛のようなもの…。 シルヴィア「…ありがとう…シルフィア…。」 そして、その手が滑り落ちた。ただ、シルフィアと某人物(いつの間にか…)に看取られて。 シルフィア「…シルヴィア…。」 ただ、そう呟く、シルフィア。亡骸に、そっと触れるシルフィア。 シルフィア「…去れ。もうすぐ戦場になる。だから…気にせず去れ。」 そう告げて、亡骸を持って去っていくシルフィア。そのお花畑へと向かうシルフィア。その場所へ到着したその時に、デビルは笑みを浮かべていたのだ。 デビル「血はどうした?」 シルフィア「私の血と、全ての技術を使って、彼を甦らせたい…。」 デビル「…。」 シルフィア「埋葬しよう…。」 悪魔の一族が住むその土地…否、土は死者なら2日まで保たれるが、それ以上は存在しない。そう、土へと帰されるのだ。その魔術か何かによって。誰もが知るその事実を、まだこの時はまだ…シルヴィアは知らなかったのだ。そして、知らずに一度の死を経験しているのだ…。まだそれを知らない、シルフィア以外の、悪魔の一族。 シルフィア「デビル・阿木…。あまり散策するなよ。」 デビル「ごもっともだ。」 そう告げる、デビル。ただ、シルヴィアの事を考えている、シルフィア。 シルフィア「お礼を言うのは、私の方だ…。」 そして、また数日流れた。その時、シルフィアは嫌な予感を察した。 シルフィア「…この、嫌な予感は…!」 そして、某所。 敵「…お前が、宇宙からの来訪者か…。」 某人物「…そうだ。確かに、私がその来場者だ。」 敵「俺が、お前を倒してやる!!!」 その敵が、呪縛の木へと向けるわけではなく、ただそう叫ぶ敵。 そのまた一方。 シルフィア「…何処だ…。」 ただ、いろいろと考えているシルフィアに、亡霊のシルヴィアが立つ。 シルヴィア『呪縛の木だ…。そこに、何かがいる…。』 シルフィア「シルヴィア!案内は!?」 シルヴィア『できない…。何かが、行動できなくしている…。』 シルフィア「わかった!シルヴィア、待っていて!」 そう告げて走ろうとしたシルフィアだが、消えていくシルヴィアを見て、苦笑した。 シルフィア「シルヴィア…。忘れないから…。だから、待たなくてもいいから…。」 そう告げた。そして、消えるシルヴィア。シルフィアは走り始めたのだ。ただ、遠い道だと感じながら。その呪縛の木へ到着するシルフィア。かなりの時間をかけて、ようやく到着したのだ。シルフィアは、ただ埋められたと感じた場所へと歩き出す。 シルヴィア「どうした?」 と、懐かしい声を聞いたシルフィア。ただ振り返るシルフィア。 シルフィア「シルヴィア…!」 力などは、完全にシルフィアと同じになっている。それは、誰もが知らぬ事実。 シルヴィア「魔術で助けよう。」 シルフィアが魔術で、その埋められた部分をどかす。 シルフィア「この者…!」 シルヴィア「…。」 シルヴィアが某人物を救助する。そして、魔術で脈拍を測った。 シルヴィア「放置すれば、死ぬかもしれないぞ…。」 シルフィア「…デビル…無事かしら…。」※心配そうに告げる。 シルフィアたちは、神々の世界の住民でもある、悪魔の神へと赴き、その某人物を介抱させる。その足で広場へと、二人は走り出す。だが、その日は敵が来ていなかった。 その二日後。ついに襲撃だと叫ぶ声を聞いた二人。 シルフィア「…来たわね。」 敵「ああ。来たぜ。」 シルヴィア「…お前…。」 敵「爽快だぜ?これはまさに…。住民を殺すのも、デビルを殺すのも。」 シルフィア「…私は守ろう…。住民の為に!そしてデビルの仇討ちの為に!」 その接戦が起きるのだが、敵は、波動砲を撃とうとしていた。 シルフィア「!」 シルヴィア「シルフィア!!!」 波動砲が放たれた。その一撃は、回復したばかりの某人物を突き飛ばした、シルヴィアに直撃する。闇を切り裂くかのような、その一撃。 シルヴィア「ぐぁっ!」 シルフィア「シルヴィア!!」 それでも、無理しながら立ち上がるシルヴィア。だが、誰かが前に出た。 カー坊「あら、シルフィア?無理しているの?」 シルフィア「しゅ、種族の主…。」 そう告げるシルフィア。カー坊の手には、カマが握られている。死者を誘う、そのカマ。裁判のカマを持って、カー坊は登場したのだ。 カー坊「…私が倒す。そなたたちは、護衛だ。」 だが、カー坊の一撃は、はるかに悪魔の一族の想像を凌駕した。その一撃は、確実に即死位置を切り裂いていたからである。 カー坊「大丈夫か?」 シルフィア「…何故助けた。これは…悪魔の一族の問題だったのだぞ。」 カー坊「それは、この一族を守ろうと思った為だ。ほら、あの人だってそうだ。」 未だ残る光に銃口を向ける、某人物。明らかに、決意を秘めている、その視線で。 カー坊「だから、間違いなく守ろうと言う意思はある。」 シルヴィア「…何故…。」 カー坊「種族の意思で、保護しようと思ったのだ。いずれこの一族は滅ぼされる可能性があるからだ。だから保護したい。手遅れになる前に。」 と、カー坊。 そして、種族はその一族を保護する事にしたのだ。 それで、今に至るというのだが、語り終えたカー坊はただ苦笑した。 カー坊「シルフィアとシルヴィアがかなり疑心暗鬼でね、某人物も私に銃口を向けるわで大変だったのよ。その理由こそ、シルヴィアが倒れたからで、守ろうと思ったらしいのよ。保護する為に来たというのに、ね。」 ルイ「へぇ。」 マリオブラザーズ「「ある意味複雑だよ(な)(ね)。」」 カー坊「まぁ、そうでしょうね。本当に。」 迅帝「で、その人物は何と告げた?」 カー坊「うーん、この星がどうとか言っていたが、勘弁していただきたかった。」 ルイ「確かに。」 マリ「もし星の話になると、俺たちも護衛対象にならないか?」 番人「それでも、時空の番人という名は知らなかったようだ。」 ルイ「俺が教えたんだよ。」 カー坊「苦労したわ、彼の話を聞くの。」 と、カー坊。 カー坊「クロウにはもうあの過去は話してある。ただ、シルフィアたちはどう思ったのかは私もわからない。戦争という視点でも見たのかもしれない。それでも、種族は…。」 ルイ「一度だけ戦争を起こしかけたからな。」 マリ「某人物がなぜか戦闘に参加していたけど。」 カー坊「アヴァロンを呼んでそれでおしまい。もしそれで止まらなかったら、あの神様呼ぶつもりだったし。アクオスを呼んで終わらせようと思ったけど。」 ルイ「結果的に、それで納まったのが幸いしたよ。」 カー坊「止める方法としては辛いけどね…。」 ルイ「…。」 マリ「一部だけか、カー坊が関わっているのは…。」 カー坊「そう。その辺は聞いただけ。」 と、カー坊。 レグス「一つだけ聞きたい。その人物は、一体…?」 フィル「そういえばそうだ。そいつを、俺が倒して…」 サウザント「殺すぞ、お前。」 カー坊「…その人物の名は聞いても、我らは隠せられるものなら…隠すのだが。」 サウザント「…。」 再び敵襲のサイレンが鳴り響く。カー坊たちは走り、そして、魔術移動する。その現場こそ、例の戦いの広場であった。その戦いが激化すると同時に、レグスが叫ぶ。 レグス「目的を言え!」 ルイ「レグス!危ない!」 だが、フィルがレグスを突き飛ばした。そして、はね飛ぶ首が、レグスの視点に移った。 フィル「ち、ちきしょう…。まだ、終わりじゃ…ねぇよ…。」 レグス「フィル!」 マリ「…クロウ、お前は…守りたかった者はいるのか…?」 その医務室に眠るクロウを心配するマリ。クロウの映像は、マリの近くに立っている。 クロウ『…守れなかった…あの大切な人…。そして、奴の手が…。』 カー坊「そうか。辛かったのだろうな。私のように。」(苦笑) サウザント「フィルの仇討ちをせねば…。」 カー坊「…いや、結構だ。」 敵「アハハハハ!!!」 ルイ「カー坊!!!」 カー坊「!!」 カー坊の姿が一瞬にして消える。まるで魔術のように。映像のクロウは笑みを浮かべたのだ。そして、その敵の後ろに、カー坊が現れる。だが、敵も魔術で移動し、カー坊よりも離れるのだ。カー坊は銃を持った。 敵「波動砲!」 カー坊「…こいつ…まさか…!」 レグス「!!!」 だが、その一撃は―――…確かに、直撃したようにも見えた。だが、その一撃は、誰かが庇ったらしい人物に直撃していた。 ファルコン「…お前…。」 ルイ「な…。」 某人物「守る…為なら…犠牲に、なろう…。」 カー坊「…ジャッジを下す!あの人物の為にも!」 敵「?」ファルケン&モルガン「「ぉお!!」」 カービィ「ミラーコピー!そして、ミラー分身!」 カー坊「へぇ。」 その敵は唖然としたのだ。カービィが増えたのだ。 かなりの数が、その敵を囲んだのだ。 カー坊「参るぞ。」 カービィたちが一体になる。そして、カー坊も走る。 カー坊「二重竜剣!」カービィ「ミラー斬り!!!」 二重の攻撃を、その敵は直撃する。そのままその敵が絶命する。 ルイ「お、おい…。見ているか、フィル…。この、二つの技を…。」 カー坊「任務完了。」 レグス「…。」 サウザント「俺らを雇ってくだ…じゃなく、仲間にしていただきたい。カー坊殿。」 カー坊「仲間?いいけど。」 サウザント「種族の一員にしていただきたい!不老不死にもしていただきたいのだ!」 カー坊「わかった。」 と、カー坊。 それから数日後(注:略しました)の医務室。 カー坊「…やはり、二名殉職か…。」 と、カー坊。 カー坊「クロウ、まさか…あの過去を…。」 と、カー坊が呟く。 ルイ「カー坊…。一応、レグスとサウザントはある意味の不死身から一般人となり、それから完全な不死身となった。以上だ。」 カー坊「わかった。」 マリ「それにしても、悲惨な惨劇だったな…。」 マリオ「それよりも…クロウは…。」 カー坊「あの事件からまだ目覚めていない。それだけだ。」 そして、カー坊はただ、剣を出す。 カー坊「クロウに何かやるなら…殺すよ。」 ルイ「ひぇぇ〜〜〜…。」 マリ「某人物も意識不明。ただ…脳波は検知できていても、曖昧に近い者がいる。それがクロウ。今の彼が何処を“さ迷っているのか”不明だ。」 カー坊「…そうか。クロウが…。」 マリ「まだ今は脳死と断定されないが、それでも脳死と判断される可能性がある。」 カー坊「そうなっても、死なせたくない。現実の世界…いや、私たちのいる世界へ戻そうと、私は努力したい。だから、奇跡を願いたい。」 ルイ「シルヴィア・ファルコンを呼んでも?」 カー坊「勿論だ。」 マリ「…待てよ。デビルとやらは、死んだのか?」 カー坊「殺されたのよ。私が対立したあいつに。でも、それはいつか仲間たちにも…。」 カー坊がそう告げると、マリオたちは驚いたのだ。自分事だと思ってもいなかったのだ。 その一方、クロウはただ何処かを歩いていた。誰かの姿を借りて。 クロウ「…流石に、この人物は兄と思っているみたいだな…。」 声『…お前は誰だ…。』 クロウ「…主か…。俺も訳がわからないし、記憶も曖昧だ。」 声『…そういえば、お前クロウ、もしくはファルコンに似ているな。』 クロウ「…。」 声『…どうした?』 クロウ「…お前は…ライツか?」 声『…そうだ。「ライ兄(に)ぃ」って呼ばれている事が多い。』 クロウ「…一体…。」 剣が立てかけてあったのを、クロウは見たのだ。そして、ただ襲う恐怖。 クロウ「………。」 声『落ち着け。お前を襲うわけが無いだろう。』 クロウ「…これが落ち着けられるか…。」 声『俺は…ただ雷に打たれただけだったのに…。』 クロウ「…誰も…死んでいなければ…」 声『だから落ち着け。』 少しして、ようやくクロウは落ち着いてきたのだ。ただ、不安だけを心に残したままで。 声『落ち着いたか…?一つの可能性だけでも告げておこう。お前は、多分何かに攻撃された。そして、雷で俺は受けた。多分、何らかの事が起きて、そして…お前は俺の方へ半分移ったのだろう。あくまでもこれは可能性だ。』 クロウ「…今なら雷は…。」 声『ああ。鳴り止まない内は、可能性が出来る。』 クロウ「…。」 その一方、カー坊たちの世界。 ルイ「…!クロウ!」 クロウに反応が出たのだ。痙攣などを起こしている。しかし、カー坊を除く、多少の者たちはただ祈っていた。心拍停止した後、ただ電気ショックを与えるヨッシーたち。 カー坊「奇跡さえあれば…絶対…。」 その一方、クロウはただ走り出した。雷鳴が鳴り響く、その外。その避雷針へ。 雷が、クロウへ落ちる。そして、カー坊の世界でも、電気を流すもので流す。 クロウ「――――――――――!!!」ヨッシー「えいっ!!!!」 ほぼ同時だったのだ。意識が急激に落ちるクロウ。 その時『…奇跡は…絶対に起こるぜ…。』と、聞いた気がしたのだ。誰かの、その声を。 そして、カー坊のいる世界では、カー坊はクロウの手を掴む。ただ、雫が流れ出す。クロウの手は、それで反応する。ただ、クロウはその目を開ける。 クロウ「(体が…重く…感じる…。)」 ただ、クロウはそう思った。ぼんやりとした視界の中で。 クロウ「(誰か…いるのか…?)」 クロウはただ、意識がしっかりと戻ってくる感覚を覚えながら、その視界を向け続けた。 クロウ「カー坊、マリオたち…。」 ルイ「やっと戻ってきた!やっとだ!!」 ただ起き上がるクロウに、背中を叩くルイ。 マリ「お、おい…。」 ルイ「やっぱり奇跡ってのは存在するのだと思ったよ!!!」 クロウ「いてて…。」 クロウはただ、背中の痛みに耐えた。それでも、クロウは苦笑した。 クロウ「(そうだな…。生きているって、実感できるよ…。今は…。)」 カー坊「この星の裏側へ行くか?丁度ライツの家族がいるからそこへ向かうつもりだし。」 カー坊の言うその言葉を聞いたクロウが驚いたのだ。そして、医者を連れて、クロウたちはその場所へ向かったのだ。そして、ただ一軒の家へとたどり着く。例のスイッチを押す。 ノーザン「はい、どなたですか?」 カー坊「ライツっていう方はどうされているか確認しにきました。あと遊びに来ました。」 ノーザン「ノーランさーん!カー坊様と、大きなお客様だよ〜!」 クロウ「ハハ…。」 ノーラン「あら、どうしたの?」 カー坊「ノーランさん?」 ノーラン「ええ、そうだけど。」 カー坊「ライツは?」 ノーラン「今なら墓にいるわよ。行く?」 クロウ「え…。」 ノーザン「それにしても、名前は何?」 クロウ「クロウ・ファルコン。アリゾナと湾岸に似て、挙句完璧にファルコンに似ている奴だよ…。情けない…。」 ノーザン「そうなの?わぁ、本当に面白そう!」 カー坊「…呆れた。」 そして、その場所がある場所へと向かっていったのだ。ただ、墓のようなものがそこに置いてあったのだ。それは、まさしく…。 ノーラン「一昨日に、雷が落ちてね…。この状態なのよ…。」 カー坊「…ノーラン。」 ノーラン「はい?」 カー坊「偽るな。」 ライツ「やっぱり主だな。」 クロウ「あの時の記憶はやっぱり無いけど、思い出せたら思い出す。」 ライツ「…そうか。俺はあるけどよ。…奇跡ってのは、あって良かったと思うよ。」 カー坊「遊びたい奴は遊べ。クロウは元気になったら貸してやる。」 と、カー坊。ただ走り出すキー坊たち。 ライツ「ただ、あの時もし失敗したら…お前が死んでいた。」 クロウ「…偶然だよ。」 ライツ「…助かってよかったな。波動砲も、原理は電気系だ。」 クロウ「それでなのか…。」 マリオ「そういえば、お前は…。」 クロウ「ああ。あの時、マスターハンドに捕まって、それでマリオを止めろと…。俺はそんなことしたくないのに、無理矢理縛られたのだ。」 マリオ「そこを、俺たちが来たのか…。」 クロウ「ああ。そして、マリオとカー坊がいて、これで死ぬのだと思った。自覚した。でも、何故か気持ちは助かりたいという気持ちが強かった。戦って、倒れた。意識は急激に闇に落ちて行ったよ。倒された時には…ね。…だが、気が付いたら…種族本部の医務室で寝ていたよ。どうしてここにいるのだろう、と…。死んだと思ったのに、どうして存在するのだろう、と…。どうして、生きているのだろう、とも思ったのだ…。」 マリオ「クロウ…。」 ただ、静かにクロウは語りだした。あの時の出来事を。そして、ただ存在してしまっている理由も気になってしまっていたのだ。だが、クロウは苦笑したのだ。 クロウ「でも、こうして俺はお前たちと会えて嬉しいよ。」 マリオ「だな。…ライツ、遊ぼうぜ。」 ライツ「お、いいぜ。」 クロウ「お前は口だけでも父親かもしれないな。」 ライツ「一言多いぜ。」 カー坊「…。」※笑みを浮かべているのだが、苦笑気味(笑)。 クロウ「カー坊、あの紅い文字は?そして、あの岩は?」 ライツ「避雷針は俺の手作り。石はダミーと、赤い文字の書かれたやつと、黒い文字についてだが…赤色は生存者で、黒色は眠っている者だ。わかりやすいだろ。」 クロウ「成程な。お前の父も、あの墓にいるわけだ。守ってやれよ。」 ライツ「当然だ。家族も、勿論守るぜ。」 クロウ「口だけは父親役だぜ。」 ライツ「…一言多いんだよ…。」 ただ、カー坊は笑みを浮かべていた。それでも、クロウも笑みを浮かべた。 クロウ「おい、お前も来い。お前も主役だろ?」 ファルコン「…関係ないだろ。」 ファルケン「させるかー!」 カー坊「おーい、クロウだけはあまり無理させるなよ〜。」 ファルケン「はーい。」 カー坊「エーテルとジャック呼ぶぞ、最悪。」 マリオ「うげ。」 カー坊が出したその提案…種族消滅部隊…というものである。種族消滅部隊…種族情報等完全消滅部隊は、種族にとってもとても活用できる部隊でもあり、そして、どこも依頼さえあればすぐ駆けつけ、任務を遂行するものである。種族にとっても、誰にとっても活用できるものでもあるのだ。 カー坊「マリオ。」 マリオ「?」 カー坊「事件などで辛い時…目を背けるな。それだけだ。」 マリオ「わかった。」 そして、ただカー坊たちは戻って言った。それでも、不安だけを残して。 それから数日後。 カー坊「事件?」 クロウ「ああ。どうやら、人質を捕まえたとか。」 マリオ「俺たちはその救助へ向かう。地下か?」 カー坊「二手にしましょう。種族は上へ、マリオたちは下へ。」 ルイージ「起きないよ〜。」 と、出したのはフライパン二つ。それを盛大に鳴らし始める。 カー坊「アハハ…。」 マリオ「だーー!うるせー!」 ルイージ「起きろー!」 カー坊「あれは起きるわね…。」「嫌でも、ね。」 マリオ「俺たちにも使った起こし方だからな…。」(呆) カー坊たちは、起きた者たちを見て、そして剣を出す。 カー坊「行くわよ。」 そして、激戦はあったにはあったが、カー坊にとっては物足りないくらいの戦いだけだったのだ。が、拠点に着くと、カー坊は剣を出す。 カー坊「わかった?手筈通りに。」 マリオ「わかった。」 そして散開。 マリオたちはというと。 マリオ「それにしても、地下がこういう目立つところにあるのはどうかと…。」 クロウ「おい。」 リンク「クロウ!?」 クロウ「大声を出すな。俺とアリゾナが来るだけだ。」 ルイージ「…音が聞こえるよ…。」 その音を頼りに進む。それは…。 マリオ「何だこれは。」(呆) ルイージ「遊び場…じゃないね。」 敵たちが大量に出てきたのだ。マリオは、ただ走る。前へ向かって。 クロウ「行け!マリオ!お前が頼りだ!」 マリオは走り出した。そう、助け出す為に。後悔しない為に。 マリオ「…弟!」 ルイージ「行きなよ、兄さん。ここは僕たちが止めるから。」 マリオ「わかった!生きていろよ、弟!」 ルイージ「わかったよ、兄さん!」 その一方。 ルイ「本当に大丈夫かよ…。」 キー坊「お姉ちゃんに任せて、戦いましょうよ!此方は此方で!」 マリオは、ひたすらに走っていた。ただ、希望を信じて。奇跡を信じて。 マリオ「頼む…!無事でいてくれよ…!!!」 そのまた一方。 神鬼「不気味な回廊だな…。」 ダークネス「…だろうな。迅帝や番人も言うだろう現象だ。」 と、二人が告げる。そして、奇妙な部屋を見つけたのだ。 神鬼「悪趣味なドアだ。」 と、神鬼。そして、ドアを開けた。そこに、誰かが捕まっていたのだ。神鬼は魔術で攻撃するも、まさしく効果が無かったのだ。 神鬼「…ダメか。」 ファルコン「…神…鬼…。」※苦しみながら。 神鬼「!?生きているのか、あれで!?」カー坊「…ゆきだるまも呼ぶか。」※来ていた。 ダークネス「…闇よ、あの妙な物体を切り裂け!」 ヒュゴォ ザンッ!※…つまり、風の音と、斬った音が続く。 その一撃で様子を見る神鬼とダークネスセブン。闇の力ですら、その人質を捕まえている妙な生き物は闇の力を完全に打ち消したのだ。 神鬼「ちっ!」 マリオ「助けに来たぞ!ファルコン!!」 マリオは息を荒くしながらも、その救助しに来たと言ったのを、神鬼は冷静に分析する。 神鬼「落ち着いて計算しろ。彼を助けられる方法があるはずだ。」 カー坊「任せろ。」「こういうのは面白いから殺るんだ。」 マリオ「…絶対に、誰かが捕まっても…俺は、助けに行くって約束した…!だから、お前を助けてやるからな!ファルコン!!」 神鬼「いいねぇ、その台詞。」カー坊「やるじゃん。」 カー坊が裁判のカマで切り裂き、ジャッジソードでも切り裂いた。それは、まさしく死を意味する色を与えつつも、カー坊は、冷静に刃を向ける。 カー坊「人質は地下。ならば、種族側はラスボスかな。」 マリオ「でも…」 カー坊「貴方は人質救助に専念しなさい!今ので気が付かれたわ!」 ファルコン「マリ、オ…。」※手を伸ばす。 マリオ「…絶対、助けてやるからな!」 カー坊「…奇跡を、起こして…バカを私たちが叩いてやる!絶対に…!」 神鬼「マリオ!!」 何か落ちるような音が響き渡り、同時に「うわっ。」という声も聞こえたのだ。 神鬼「…そいつを頼む。」 マリオ「しかし…。」 カー坊「任せて。“殺れ”って言ったようなものよね。あ、殺るから『殺る』のかな。」 マリオ「…。」ファルコン「…。」 カー坊「私たちは、大丈夫だから。」 その一方、ルイージたちは。 ルイージ「それにしても、この数多いね。」 クロウ「…偽者のアトラクションだな。触れればすぐ壊れる。」 ピカチュウ「え?でも壊れないって…」 プリン「壊れるでしゅよ。」 ピチュー「とにかく戦うでちゅ!」 クロウ「…問題はマリオだ…。こうだと、心配だ…。」 そのまた一方。 マリ「…弱すぎる。何だ、この弱さは。ファルコンがまだマシだ。」 ルイ「一時未知数を検知した人物だね。」 マリ「ああ。しかし、偶然だとカー坊は思ってもいないようだ。」 ルイ「だね。…それにしても、弱いなぁ。」 既に、敵側の敵は完全に戦々恐々の状態になっていた。すると、 POD「あれ?どうしたの?」 カー坊「そうだな…。モードで…『HAPPY』(嬉しい)に、『ANGRY』(怒った!)に、『SAD』(悲しい)に、『SLEEPY』(お疲れ)か…。」 POD「あれ?カー坊さん?」 カー坊「魔術で移動してきた。さっき救助してきたから。」 POD「また苦労する方向へ持っていく…。」 その一方。 マリオ「カー坊が叩いてくれる…って、できるのか?」 神鬼「俺とダークネスセブンがあの場所にいた理由が知りたいのか?」 マリオ「あ、ああ…。」 ダークネス「それに、未知数ってのも…。」 マリオ「?」 ダークネス「いや、気にするな。あれは俺も興味がある。そして、解放された者もいる。」 ファルコン「…すまない…神鬼…。」 神鬼「いいさ。困った時はお互い様だ。」 マリオ「同感だ。」 神鬼「…未知数ってのは、後で教える。」 マリオ「あ、ああ…。」 そして、ルイージたちは、少しずつ敵側に押されていたかのように、苦戦している。 クロウ「く…っ!数が多くて、対応が間に合わない!」 ルイージ「兄さん、助けて!」 マリオ「ウルトラファイヤーボール!」 神鬼「…昔気質のような奴は、嫌いじゃないぜ。剣符『鬼をも切り裂く光の刃』。」 ダークネス「闇の力で切り裂こう!空闇閃!」 ルイージ「!」 マリオ「増援だ!切り抜けるぞ!」 クロウ「…ありがとよ。」 だが、巨大なオブジェのようなものが動き出す。ルイージも狙いを定めた。 カービィ「!巨大な敵が!」 ヨッシー「う、動いた…!」 ファルコン「…その図体で避けるのは無理だろう…雷鳴符『地獄の雷(inferno thunder)』。」 クロウ「…やるな。」 神鬼「剣符じゃダメか…。神剣符『全ての闇を切り裂く光』!」 マリオ「聖なる炎!」 クロウ「…行くぜ!雷符『雷竜(らいりゅう)の真髄』!」 ルイージ「雷符『雷竜の真髄』!」 マリオたちの攻撃で、かなりの大打撃を与えたマリオたち。 フォックス「まだ来るのか?」 ファルコ「ちっ…。倒れなかったか…。」 マリオ「…頑丈すぎる!」 その時、何かの魔法陣が突如発動し、光が放たれたのだ。そして、消えた時には…奇妙な車がそこに座って(『おすわり』状態)いたのだ。※呼んだのはカー坊。 POD「?」※『おすわり』解除。サイドブレーキを引くと『おすわり』になる。 マリオ「こ、これが役に立つのか…?」 POD「失礼ですね!」(怒) 怒りを見せるPODだが、ルイージはゾッとしたのだ。まさしく、それは怒りの状態。今のPODの状態は、『ANGRY』である。 ネス「怒りの状態…だね。」 POD「…むかつくなぁ…!」(怒) マリオ「ヒィィ!!!」カー坊「ご愁傷様。」 結局、その巨大な敵が、PODによって倒されるのを、マリオたちは見たのだった。 マリオ「つ、強いな…。」 POD「…え?」 マリオ「も、戻ってる…。」 POD「…どうしたの?」 マリオ「いや、気になったのだが…。お前は一体…?」 ルイ「そこ聞くところ?」 PODはただ考えていたが、マリオはただ様子を見ていたのだ。 POD「…えーと、わからないなぁ…。」 マリオ「いやな事は?」 POD「死にたい?」 マリオ「い、いえ…。」 カービィ「ワドルディたちに解体してもらおうよ。」 カー坊「殺す。」 ※カー坊が十七分割を使い、カービィを攻撃!!! カービィ「ひでぶ!」 カー坊「こいつはマジでヤヴァイ…。」 カービィ「…。」 自然再生するカービィだが、そのカービィの手に、いつの間にか刃物が握られていた。明らかに殺すつもりなのだろう。そして、ただ狙いはカー坊へ。勢い良く攻撃するカービィ。 カー坊「っ!」 カー坊の腕を斬るカービィ。だが、カー坊は笑みを浮かべた。 カー坊「あんた、死ぬよ。」 POD「…てめぇは死ねぇー!」(怒) カービィを瞬殺するPOD。そして、カー坊も魔術で援護する。 現場へ出向く数日前に、カー坊はある方法にて、不老不死になっていたらしいのだ。が、やはり未完全とはいえ、死ねなくなったのは死ねなくなったのだ。 カー坊「その程度で倒したと思ってるの?」 キー坊「お姉さまっ!」 カービィ「ヒャッヒャッヒャ」(狂) カー坊「……荒覇吐。自由に殺れ。PODも乱戦してよし。」 荒覇吐「よっしゃ!」 アルウス「俺に任せろ!」 モスト「…一度やってみたかったんだ。」 ラファール「俺も、是非戦いを。」 ヴィル「カー坊の為にも、私の為にも戦う!」 ベル「…この戦場、英雄さんは行動しない方がいい。」 ウォード「…後方援護しておく。」 ヴィント「後方で休んでいろ。こういうのは、種族の仕事だ。お前の状態もあるし。」 ファルコン「…すまない…。」 キー坊「じゃー、お礼に相手してあげるよっ!」※何故か禁忌「レーヴァテイン」発動! リー坊「私も参戦させていただく。娘の為に。」 ヴィル「カービィ。そこまで弱くなったのか?」 カー坊「…一度だけやってみたかった技があったのよね。」 カー坊が言うと、カービィは狙いを定めたのだ。が、カー坊は前に出る。 カー坊「波動砲剣!」 その一撃が、カービィを切り裂く。さらに狙うカー坊。 カー坊「運命(さだめ)を感じろ!電磁波砲剣!」 ルイ「カー坊!」 ガノンドロフ「…この程度で倒すのか?」 カー坊「…合わせなさい。」 ルイ「…。」 カー坊「参る!」 カー坊が一気にカービィを魔術で捕まえると、そのまま剣を持ってカービィの頭部と思われるところを突き刺す。 カー坊「今だ!」 ルイージ「サンダーハンド!」 カー坊「行け!」ガノンドロフ「…行くぞ。」 紫色の、その炎が襲う。カービィは完全にその全ての攻撃を受けているが、カー坊はまだ狙っている。そして、剣を抜き、そして構える。 カー坊「この至近距離で防ぐ事は不可能だ。…クロスブレイク!」 その一撃を与えると、一気にカー坊は狙う。 カー坊「さよ〜なら〜。」 マイル「行くぞ!」POD「OKですよ!」 カービィ(狂)「…ふざけているのか!?」 カー坊「さーね♪」 マイル「剣符『鬼をも切り裂く光の刃』!」 その一撃は…カービィを倒すほどの一撃に近かったのだ。そして、倒れるカービィ。 カー坊「これが真実(ほんとう)だったのよね。」 カービィ(霊)「…ぅぅ〜…。」 カー坊「少し反省していただきたいのだ。」 ルイ「同感。」POD「被害は…あ、今回は無いね。」 ※一応省略。経緯などを語らせるカー坊。 カー坊「それだけで、こんな問題を?」 カー坊が言うと、うなずくカービィ。 カー坊「もう二度と問題を起こさないでよね。」 カービィ「はーい。」 渋々とカービィは返事したのだ。そして、ルイはカー坊に視線を向ける。 ルイ「それで、どうする?」 カー坊「本来ならエーテルと裏切りのジャックナイフを呼ぶところね。」 クロウ「許してやれ。」 アリゾナ「あまり被害は無さそうだ。」 迅帝「…あるだろ、実際に。」 番人「しかし、地下だけではどうしようもないな。」 神鬼「カービィの奴、一体…。」 ダークネス「一応上階は?」 カー坊「制圧したって。」 ルイ「仕事終了か〜…。やっと久々に休める気がしたよ…。」 カービィ「そうかな?」 カー坊「…死ぬぞ。」 カー坊が言うと、PODは既に狙いを定めていた。 カービィ「わぁ。」 POD「大丈夫ですよ♪敵じゃないなら殺しませんし♪」 今のPODの表情は『HAPPY』であるのだ。そして、ただ喜ぶだけでなく、遊ばれたりしているのだ。特にネスたちといった少年たちは、興味を示している。 ネス「わぁ〜、おもしろ〜い。」 ポポ「面白いね。」 ナナ「ほしいくらいね。」 ティンクル「兄さん。」 カービィ「…うん、今度からやらないよう、僕は反省するから…。」 カー坊「今度やったら、殺す。例え何があろうとも。」 カー坊は確実に殺意をむき出している。明らかに、その刃を向けているようである。 カー坊「…わかった?」 カービィ「は、はい…。」 それから、数ヵ月後になるまで、平和になる。